今日は、ワーホリ抽選プール登録から許可証が届くまでを振り返る。
守銭奴コミュ障である拙者はエージェントを使っていないので、以下手続きはすべて自力で行った。
その経験から圧倒的上から目線(笑)で言わせてもらうと、
「エージェントに頼むのはもったいない!」
こんなコミュ障ニートにもできたんや。
おぬしにもできる。
拙者の体験談を踏み台にして自信をつけて下され。
前置き
本記事は申請方法を懇切丁寧に説明するものではない。
というのも、調べればいくらでも出てくるからでござる。
わざわざ拙者が書く必要なかろ?
ワーホリエージェントが書いているのはもちろん、一般ブログやYouTube動画でも解説している時代でござる。
自分に合うやつを使いこなされよ。
じゃあこの記事なんやねんと思ったそこのおぬし。
本記事はすべての工程にかかった時間とか、そこから脱線した思い出を拙者が愚痴るメモるものになる。
とはいえ、必要な書類とかかる時間は個人差があり、且つカナダに限った体験記なのでそこはお忘れなく。
ついでに拙者がワーホリをするに至った経緯に興味のある物好きさんはこちらの記事をどうぞ↓
まずはIRCCアカウント作成と抽選プール登録
カナダワーホリの抽選プールに登録したのは2024年12月21日。
登録開始は18日だったそうなんだが、拙者まったく気付かなかった。
言い訳をさせてもらうとすると、退職日の前日でした。
本音を白状すると、アンテナ張れていないだけでした。
で、契約をお断りしたエージェントさんのサイトなどを図々しく見ながら己の情報を登録。
抽選プール登録に関してはマジでなんも難しない。
入力間違いをしないのは前提として、大事なことはたった1つ。
秘密の質問内容とその答えをどこかにメモっておくこと!!!!!
今後カナダ移民局にログインする度に使いまする。
これだけでござる。
ユーザーネームとパスワードは言わずもがな。
質問内容を考えるのに悩まなければ1時間もあればできるぞい。
ビザ本申請始ま……らんのかい!

例年では1月の第2週目あたりから招待レターが届いていたらしい。
それを純粋に信じた拙者は、今年もそうだろうとスタンバっていたでござる(`・ω・´)
しかし……
招待レター、来ねぇ。
実は拙者が抽選プール登録ミスってたんかなと思いカナダ移民局のサイトで確認するも、バッチリ登録されている。
複数のSNS媒体で状況を確認したところ、少なくとも日本では誰も招待レターを受け取っていない。
そんなこんなで1、2週間過ぎると、さすがにみんな不安になってきたらしく、オープンチャットでは
「招待レター届いた人いますか?」
という質問が頻出した。
だが実際拙者が不安になったかというと、意外とそうでもない(笑)
海外行ったら時間通りに物事が進まぬことなんてザラだと思っておるから、待つことに慣れるいい機会だと解釈した。
スタンスとしては、
「この俺をここまで焦らせるなんて、おもしれー女(カナダ政府)」
である。
その他イレギュラーに対しても、いかに物事を愉快に捉えるか大喜利みたいに思っている。
日本を出る前にメンタルを鍛えられるなんて最高でござるよ。
自分語りが長くなったが、招待レターが届いたのは1/28の朝7時半くらいにだった。
むこうの時間で言ったら1/27の夕方6時半くらいに送信してくれたのでござろう。
1/27に東京ガーデンシアターで行われた『魔法使いの約束 オーケストラコンサート -Musica Anniversario-』から帰る夜行バスの中で気付いた(笑)
で、お家に着いたらさっそく申請を進めようと思っていたのだが、書類が足りないことに気付いてしまった。
招待レターが届くまでの待ち時間で「家族フォーム」「履歴書」「証明写真」「最新のパスポートスキャン」を提出できる形式で準備はしていた。
が、己が過去にアメリカ合衆国のビザを取得していることをすっかり忘れてしまっていた。
「最新のパスポートスキャン」では、過去に取得したどんな国のビザも最新のパスポートに関係なく提出しなければならない。
なんでこんな大事なこと見落としてたんやろ(笑)
なんせかれこれ20年近く前のことですから?
とにかく、実家の父に連絡してスキャンデータを送ってもらった。
必要書類を提出できたのは2/3。
招待レターが届いてからざっと1週間くらいでござる。
ビザの本申請は招待レターが届いてから20日以内に完了しなければならないので、上出来だと言えるだろう。
バイオメトリクス登録に行くぞい

バイオメトリクス認証の案内は書類提出(と支払い)から間を置かずに届いた。
バイオメトリクス認証の予約方法もいろんなサイトに書かれているのでそちらをチェックされたし。
拙者は誇り高きニートであり、予定が空きまくっているので、認証予約は2/5にした。
関西在住なので、もちろん大阪の南船場にある「カナダビザ申請センター」に参った。
道に迷って予約時間に遅れたら嫌だと思った拙者は30分前行動をし、その結果ガチで30分前に着いた(笑)
朝1番の回より早く着いちゃった(笑)
受付のお姉さんに「は、早く着いちゃったでござる(・Θ・;)アセアセ…」と挙動不審に申し上げると、予約時間の15分前から入れると言われた。
拙者は10:15からだったのだが、結局10時ちょっきしに入室。
その日1番目の来場者でした(笑)
で、この認証なんだが、15分もあれば終わる。
ビルを出てもまだ10時半にすらなっていない。
電車賃ェ……(まだほとんどの店開いてねぇよ)
しゃーねーから帰り道の大阪駅でパンケーキとプリン食べて帰った。
バイオメトリクス認証で大事なことはこの1つ。
『当日に必要な書類の中でも同意書は2枚必要』
ということ。
ちなみに登録完了のお知らせは当日と翌日の2回あった。
追加書類……だと……
うぃ~~~これで面倒な手続きは終わったぜぃ~~~~٩( ”ω” )و
と油断していた2/8のこと。
拙者はハローワークで失業保険をもらいに来た待ち時間でメールをチェックしていた。
カナダ移民局「追加書類提出よろ☆」
なん……だと……
さすがに焦った拙者。
なんか不備があったんか、とんでもねぇことやらかしたんかと思ったでござる。
一体なんの提出を求められたかというと
『IMM 5257 SCH1』
(。´・ω・)?ハニャ?ナンジャソリャ??
どうやら『IMM 5257 SCH1』とは渡航歴を求めるものらしい。
ネットに住み着く過去の賢人らの教えを漁り、18歳以降もしくは過去5年以内の渡航歴を嘘偽りなく記入。
焦ったわりに簡単な内容だったので、その日の内に提出できた。
完っ了っ!!

その後、カナダ移民局からは音沙汰なかったが、2/12には無事に就労許可証をゲットできたでござる。
わざわざこんなニッチなブログまで足を運んでくれた物好きさんは、すでに自力で調べてお気付きになっているだろうが、一応注意書きしておく。
ここで手に入れた就労許可証(またの名を「Work Permit」「最終レター」など)は、ビザ本体ではない!
本物のビザはカナダ入国時に空港の移民局で上記を提出し、そこでやっと実物を手に入れることができる。
なので、ここで油断しないように!
とはいえ、一応ここまでで日本にいる間に済ませる手続きは終わったのでまとめておく。
2024/12/21 IRCCアカウント作成&ワーホリ抽選プール登録
↓(38日)
2025/1/28 招待レター入手
↓(6日)
2025/2/3 必要最低限の書類提出&費用支払い
↓(2日)
2025/2/5 バイオメトリクス認証登録
↓(3日)
2025/2/8 追加書類要請&提出
↓(4日)
2025/2/12 就労許可証入手
こんなかんじでござった。
これはあくまで拙者の体験談であり、2/26日現在でも招待レターが届いていなくて不安を感じている人もいる。
参考程度にしてもらえれば幸いでござる。
全体的な注意点
「書類に入力ミスがないように」
なーんてどこのサイトにでも書いてあるので、以下は拙者の個人的注意点というかおすすめ内容でござる。
・いちいちPDFまたはスクショを保存しておく
・複数の解説サイトで情報の統合性をチェック
・申請サイトの英語くらいは読めた方がいい
1つずつ説明させてくれると嬉しい。
いちいちPDFまたはスクショを保存しておく
先述した就労許可書はもちろん、そこに辿り着くまでの各工程の証拠をPDFなりスクショなりで残しておくと安心材料になる。
例えば、抽選プールに登録できたら
“You have been accepted to the International Experience Canada pool(s)”
(「おぬしは抽選プールに登録されたぜ」)
と書かれたIEC(International Experience Canada)識別番号付きのPDFメッセージが届くので、自分のローカルPCに保存しておこう。
他にも、カナダ移民局サイトのアカウント復元コード、申請料支払い証明書、バイオメトリクス認証予約証、書類の提出状況……などなど。
いざという時に「いいや、俺は確かにここまで進んだ!」と主張できる材料があるとよい。
また、現地で必要になる可能性のある書類は紙媒体で用意しておくことも大切でござる。
万一うまく説明できなくても『となりのトト〇』の勘太よろしく
「ん!」
と差し出してやろう。
複数の解説サイトで情報の整合性をチェック
拙者のようにエージェントを使わない人は、ネットの力を駆使して作業を進めることになるだろう。
それはときにエージェントが作成したサイトであり、実は1ヶ月足らずで帰国したワーホリもどき経験者のものであり、最近始めたばかりのYou Tube動画だったりする。
どのサイトを使ってくれてもおぬしの自由だが、できれば複数の情報源を当たってほしい。
というのも、絶対に間違えない人なんていないからでござる。
そもそも記事の情報が最新のものではないこともあるし、ワーホリビザの申請ルールが突然変わることもある。
自分より詳しい人の力を借りつつ、己で情報を精査することは忘れない。
これはビザ申請以外でも、ネットで情報を集める際に大切なことでござる。
申請サイトの英語くらいは読めた方がいい
これはもしかしたら気分を害する人がいるかもしれないが、あえて書く。
ビザ申請に関わる文章くらいは英語で読めた方がいい。
別に「英語は世界共通語なんで使えない方がおかしいwwww」とかそういうことではない。
実際に作業を終えた人なら感じたかもしれないが、意外と訳なしで読める英語で書かれている。
もちろん拙者とてミスをしたくないので、申請は日本語解説を確認しながら進めた。
でもそれはあくまでダブルチェック用でござる。
とはいえ、申請は時間がかかりすぎるとサイトからはじき出されることもあるらしいので、いちいち時間をかけて英語を読むのは難しいかもしれない。
なので、申請中のサイトの文言はさておき、PDFデータで手元でいつでも確認できる資料などは、落ち着いてからでいいので自力で目を通してみよう。
大丈夫。意外と読めるから。
読めてしまえば多少なりとも自信になるだろう。
「英語で書かれた公式文書を自力で読めた」
そんな事実が、ある日英語でつまずいたときに過去から励ましてくれるかもしれない。
おわり
以上が拙者が2025年のカナダワーホリビザを申請したときのざっくり体験記でござる。
もしかしたら参考になったりならなかったりしたことだろう。
過去に夢〇ナのカウンセリングでビザ申請を自分でしたい旨を伝えると、
「ビザ申請はほとんどの人が間違えるのでこちらが担当します!」
って強く主張されたのマジで何やったんやろ……(商売です)
社会人で時間が取れない人や不安でいっぱいの学生さんは全然エージェントに頼めばいいとは思う。
でももし心や時間に余裕があるなら、ぜひ己の手で。
とりあえず言っておきたいのは、
ビザ申請を自力で完遂したおぬしは花丸!
ということでござる。
ここまで読んでくれてありがとう。
本当によくできました。
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