エージェントなしでワーホリ準備を進めるギリホリ勢の拙者でござる。
2025年2月24日無職。
ついに航空券を手に入れたので、それまでの暗黒面の道のりを語らせて下され。
最終目的地はハリファクス
まずはじめに、拙者が目指す最終目的地はカナダのざっくり西端にある「ハリファクス」でござる。
そこに決めた経緯やワーホリへのお気持ちなどはこちらの記事を読んでいただければ↓
ハリファクスなんだが、直行便はありませぬ。
ノバスコシア州に来る予定の人は知っておいておくれ。

日本から太平洋横断って考えたら、カナダの中ではいっちゃん遠いもんな。
しゃーない。
乗り継ぎ前提で航空券を探した拙者でござる。
決断できないストレス

拙者は2025年5月下旬か6月に渡航予定だったので、遅くても2月末にはチケットを取りたいと思っていた。
ワーホリ勢はビザの申請が済んでから航空券を取るようにした方がいいのだが、2025年は申請自体が始まるまでに期間があったので、1月からチェックする癖はつけておいた。
しかーし。
会社を退職し、アルバイトもしないままお金と時間だけが減っていく毎日の中で航空券を探していた拙者。
全っっっっっっっっっ然決めれぬ!!!!!
ちなみに、使用したのは『Skyscanner』という比較サイトでござる。
Skyscannerとは
異なる旅行サイトや航空会社のプランを一気に比較できるサイト。
気に入ったプランからBooking.comやagodaなどの各サイトに飛ぶことができる。
最安値を探しやすく、Skyscannerに手数料を払わなくてもいいのがメリット。
拙者的デメリットは絞り込み機能がしょぼいところ(´・ω・`)
実際にサイトで適当な日を入れてみると
「うわー安いのいっぱいあるー」
と頭お花畑になったのも束の間。
選択肢が多すぎて分からぬ……。
とりあえず一旦安そうなやつを開いてみた。
えぇ……機内持ち込みも預け入れ荷物も無しなん……?
要は、近所に出かけるときみたいに身の回り用荷物1つで海外に来い、と。
そいつぁ無理な相談でござる。
そんな拙者だったが、自分の好みに合わせれば合わせるほど値段が上がる上がる。
参考までに、どんな項目でつまずいたか記録しておいたのでこっから参照してくだされ↓
(長くなったので今回の記事から分けました)
分かったことは、拙者は株取引トレーダーにはなれないということでござる。
ちょっといいプランがあって、リンク先の旅行サイトで詳しい情報を見ていたら
「このチケットは売り切れました」
って突然で出てくる……(´・ω・`)
かと思えば、別の日に見にいくと以前はなかった、より好条件のプランがある。
これらに振り回され、拙者は何も決めることができないまま、サイトを巡回しては眼精疲労になるだけの約2ヶ月を消費する羽目になったでござる。
今だっ!! 掴みとれぇぇぇぇぇぇっ!!!!!
2月23日。
今日こそ! 今日こそ航空券を抑えるぞ!
たとえどんなに納得できない条件でも多少の妥協は必要や!
そう思ったけど取れなかった翌日。
2月24日
今日こそ……ほんまにそろそろ取らんとやばい……。
これ取り終わったら残りの時間何してもええし、好きなもん食べてもええから、今日やってしまお。
しんどいタスクは午前中にやらな……やらな……やらな……
できん!!!!!!!(´;ω;`)
結局、午前中もSkyscannerを徘徊するだけで終わってしまった。
なんで自分はこんなに何もできんねやろ。
やっぱりエージェント使った方が良かったんとちゃうか。
そもそも何でも自分で決めたくて社会のレールから脱線したんとちゃうんか。
高校の同級生もみんな結婚した。
もう2x歳やのに自分の世話もできん。
今時の中高生の方がよっぽど立派や。
圧倒的無力感に打ちひしがれながら、しばらくお文具さんの動画を観た。
晩御飯の味噌汁に必要なモヤシを買いに行くついてに散歩した。
帰って来てコーヒーを飲んだ。
ちょっとだけ元気出た。
もっかいだけ航空券探そ。
!!
あ、ある! ものすごい条件のいい航空券がある!!!!
詐欺か? 詐欺やな?
どうせ予約サイトに飛んだら追加料金増し増しになるんやろ?
手荷物の個数とサイズ縛りキツいんやろ?
ドキドキドキドキドキ……
そんなことない……だと……
今だっ!! 掴みとれぇぇぇぇぇぇっ!!!!!

支払い完了するまで本っっっっっっっっっ当に不安だった。
いや、今でも不安しかないけど。
本当にこのプランでいいのか。
まだ気付いていない落とし穴があるんじゃないのか。
情報入力している間に他の人が買ってしまってるんじゃないか。
そもそも個人情報入力間違えてないか。
学生の頃から細かいチェックが苦手だった拙者。
ほんまに何回も声出し&指さし確認してついにお支払いした。
その額、約10万円。
キャンセル料はこの時点から発生する(´・ω・`)
でも払ってしまったのなら、ここからどんな不都合なことがあっても拙者が旅程に合わせにいくのみ。
買ってしまったら逆に強気になるやつ(笑)
大金払えばそうなるよな?
とにかく当日どんなイレギュラーが起こっても飛行機に乗るんや。
その意思で出発までの残り時間を過ごしまする。
帰りはどうする
今のところ、ワーホリ期間が終わって日本に帰る前にカナダ国内や近隣諸国を旅行できたらなと思っている。
なので、帰りのチケットは準備していない。
(また航空券を買う工程が待っていると思うとストレスでござるぅ……)
とはいえ、ワーホリ勢は入国時に帰りのチケット、もしくはそれが買える程度の資金があることを証明する残高証明が必要らしい。
※実際には何がどれだけ必要なのかは国、時期、入国審査官によってバラつきがあるので複数媒体での情報収集が必須でござる!
拙者の所属しているSNSコミュニティで得られた情報によると、実際には提示が求められるパターンは少ないそうだ。
拙者的に1番避けたいのは最終目的地で入国を拒否されるパターンなので、残高証明を準備して参ろうと考えている。
もちろん、ワーホリ勢の中には帰りのチケットを買う人も普通におる。
往復チケットには、往路の日時が予め指定されているFIXチケットと、ある程度の期間の中で往路の日時を自由に選べるOPENチケットがある。
縛りが緩い分、OPENチケットの方がFIXチケットよりも値が上がる傾向がある。
エージェントや航空代理店を通すか、また、ワーホリの中でも学生かどうか(拙者は社会人)で割引があったりなかったりするので、1番に合ったものを選ばれよ。
おわり
以上が、拙者が航空券を確保するまでの半闇堕ちメモリーでござった。
無事に辿り着けたかどうかや、実際に起こったトラブルなども後々記事にする予定でござる。
(出発前である現時点では旅程の詳細は載せないが、このタイミングで公開したい)
そんで、これから海外に行くためにちょっと勇気を振り絞りたい人の反面教師になれればと思っている。
相変わらずアクセル全開見切り発車感が否めないが、今後とも生温かい目で見守ってくれると幸いでござる。
とにかく、前準備の1つが終わってホッとした。
今日はもうこれ以上タスクをこなす気力はない。
お布団に入るまではご褒美の読書タイムにするでござる。
落ち着いたら次は滞在先と保険の確保や。
ここまで読んでくれてありがとう。
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